初期のレーザポインタシステム

ここではPanoTool以前のレーザポインタを使ったシステムを紹介します。この様な補助器具を使わずに素晴らしいパノラマを撮っている人たちもいます。 しかし私にとってこれらは、 他の仕掛けがうまくいかない場所でも十分な信頼性のある、かけがえのないものなのです。


HaPaLa 3 (ハパラ・スリー)

Hapala 3

同じものがFlickrにもあります

最新のレーザポインタシステムは、下の方の最初のバージョンとあまり違いがありません。 しかし、さらにシンプルにそして昼日中でもよく見える強化された赤色レーザポインタになりました。このレーザは便利なことに、端っこにスイッチがついています。 緑色レーザも使って見ましたが、緑色レーザは明るすぎて、パノラマの底部におぞましい緑色が出来てしまいます。

これは作るのが大変簡単です。特に設計図があれば(設計図のPDFはこれ)。この寸法で、どんなデジタル一眼レフにもぴったりだと思います。

また上の写真では、位置決め用リングのターゲットに様々な物を使っています。もしかしたらこの位置決め用リングこそ、私の作った最上のもので、素早くパノラマを撮れる秘密なのかもしれません。


HaPaLa 2 (ハパラ・ツー)

Hapala 2

同じものがFlickrにもあります

2個のレーザを使って、さらに小さく、使いやすくしたもの。底にあるスイッチはレーザの上下を選ぶ物です。次に押しボタンを押して、ちょっとの間レーザを点ける、または単に上部のOn/Offボタンを使って点けるわけです

demo

  • 白い線は位置決め糸を表します。この糸でNPP(ノンパララックス・ポイント)を同じ位置にするべく努めるのです。
  • HaPaLaから真下に向かう最初のレーザは、カメラの俯角を15度にし、もう一方のレーザは仰角を15度にします。
  • これらレーザはは同時にカメラの水平方向も保ちます。

HaPaLa 1 (ハパラ・ワン)

Hapala 1

同じものがFlickrにもあります

これはもっとも初期のもので、スイングアームとそれにマジックテープで付けたレーザから出来ています。レーザの代わりにスプリット水準器も使えます。それは太陽が強すぎて レーザポインタの点が見えないとき必要です。また以前墓地で撮影したときに必ず電池が無くなってしまうという怪奇現象に見舞われたときにも便利でした。